ワオ・コーポレーションについて

ワオ・コーポレーションは1976年の創業以来、学業だけでなく自ら未来を開く力の育成に主眼を置いて教育活動を展開してきました。これからも新しい時代にふさわしい形で学びの感動を多くの方に届けていきます。

トップメッセージ

民間の立場から、人の育成を通じて
日本の社会を変えていきたい。

ワオ・コーポレーション 代表 西澤 昭男

真の教育・文化立国「日本」の創出に寄与すること―。私たちワオ・コーポレーションは、1976年の創業以来、この"志"を胸に教育活動を展開してきました。現在、グループ全体の教室の数は全国47都道府県に783校(2018年10月現在)となり、受験や学力向上の面で大きな役割を果たしてきたと自負しています。

個別指導Axisは、主力ブランドである集団指導の能開センターに続くものとして一人ひとりの成績向上・志望校合格をめざし、学力や目的に応じた指導を追求するために1999年にスタートしました。各地域の皆様よりご支持いただき、アクシスの会員数は23,000名を超えるに至っています。私たちは、子どもたちに未来の日本を託すべく、一人ひとりの学力向上とともに「夢を持つことの大切さ」「感動することの素晴らしさ」「チャレンジすることの面白さ」などを日々の指導を通して伝えていきたいと考えています。

良質な教育を日本全国に行きわたらせるため、2009年個別指導AxisのFC事業を本格的にスタートしました。人の育成を通じて日本の社会を変えていく―。私たちと"志"を一つにして個別指導Axisの運営に使命感をもって取り組んでいただけるオーナー様を求めています。 私たちの想い・活動に共感していただける皆さまの参画を期待しています。

理念

学びの感動と喜びを子どもたちに伝えていきたい、そして「人」の育成を通じて「日本」を変えていきたい、
そんな想いのもと教育活動を展開しています。

ワオグループの理念

ワオグループが大切にしている価値観であり、サービスの提供にあたり重視すべき根本的な考え方を示しています。

共生 あらゆるものがよりよく生きていくことを目指す

人から人へ、活動や思いが自然に「連鎖」し、それがぐるぐる「循環」しながら螺旋を描いて次世代へと続く―。そんな企業であるために必要なのが、他人の利を優先する「利他」の考え方です。人・国・動物・環境などが寄り添い認め合う「共生」の思想を、すべての中心に据えた新たな理念を掲げ、ワオグループは次の時代へと進みます。

ワオグループのミッション

ワオグループが社会に存在する意義、
また社会全体に対して果たすべき役割を示しています。

企業ミッション
エデュテイメントカンパニーとして
「学び」と「夢」と「感動」を世界に届け
人と社会に貢献します

(エデュテイメント=エデュケーション+エンターテインメント)

ワオグループの教育理念

ワオグループがめざす教育を示しています。

志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で行動できる人物の育成

単に学力を伸ばすだけではなく、一人ひとり異なる資質を生かし、自らの人生を切り開く人になってもらいたい。その中からきっと、次代のリーダーが生まれるはずです。現実を変え、社会をよりよい方向へ動かすことのできる"姿勢"を身につけた人物を育てていきます。

アクシスFCのコンセプト

個別指導AxisFC事業部が目指すことを示しています。

Triple Pleasure 図

保護者や生徒の方々が、通ってよかったと思える教室を作りたい。
オーナー様が、人の成長に関わっている喜びを実感できる教室を作りたい。それを実現することで、会社としての理念を体現したい。私たちは、三者のプレジャーを本気でめざします。

FC本部からのメッセージは下記ページを
ご覧ください。

FC本部からのメッセージ